塾の日記  2026年3月8日|日曜日

20260307

 

新中3生の授業

ちょうど米国とイスラエルによるイラン攻撃が始まったのに合わせ、中東の地理的背景と戦後の中東戦争の歴史をさらってみた。

イスラエルの成り立ちやペルシャ、アラブの歴史など。

日本との関係における石油輸入や第4次中東戦争時のオイルショックなど。

 

昨年、エジプトへ行った帰りにUAEアラブ首長国連邦のアブダビやドバイも回ったが、まさかそこにも砲弾が来るとは思ってみなかった。

平和そのもので穏やかな時間が流れていた。

夕方には、モスクから礼拝時刻をつげるアザーンが朗々と風に乗って聞こえて来たし、夕暮れは砂漠特有の綺麗な夕焼けが印象的だった。

雨が降らず天気はいつも快晴。

だから夕焼けは毎日見られた。

対岸の北はイラン、北西はシリア、北東はアフガニスタンで、政情不安な国に囲まれているのには実感がなかった。

今思うとUAEの繁栄も砂上の楼閣に似ていなくもない。

ひとつの砲弾でいとも簡単に平和のバランスが崩れる。

 

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