塾の日記  2017年11月24日|金曜日

教養堂前夜 塾の名前をつける。

2017年8月下旬。

来年の春に開塾するからまだ慌てなくていいやとのんびり構えていた私ですが、新しい塾の名前をすぐ決めなくてはいけないことになりました。

それは東京で塾関係の催しに出るために、名刺が必要になったのです。

お世話になっている教材会社のTさんが、「懇親会もありますから、ぜひ名刺をご準備くださいね~。」と、さらっと教えてくれました。

 

それはそうだな。名刺ぐらい必要だね。

あ、そうか。前職の名刺はもう使えないんだ。それでは作らなければいけないか。

 

あれ?

ということは塾名が必要ということか。

うーむ、そういうことか。もう決めなくてはいけないのか。

 

候補はいろいろあるのだけれど。いざ、決めるのは一大事ですな。

 

哲学者ニーチェが通った神学校は、「プフォルタ学院」か。カッコイイね。「プフォルタ」。なんだか神聖な響きがする。

 

鹿児島の旧制第七高等学校は幕末の藩校の名前がついていて、「七高造士館」。武士を作る、か。いいなあ。

 

幕末の志士が学んだ私塾の、そういう伝統的な名前がいいなあ。どれどれどんな名前があったか、調べてみるか。

 

「鈴屋塾」 本居宣長先生

かわいい。何だかきゅんとするね。大和心がにじみでるなあ。

 

「洗心洞」 大塩平八郎先生

これは厳しそうだ。行動力がつきそうだ。

 

「咸宜園」 広瀬淡窓先生

塾生たちが一緒になって頑張っていそうな感じがするね。

 

「鳴滝塾」 シーボルト先生

資料とか標本がたくさんあって最先端の科学が学べそうだ。

 

「鳩居堂」 大村益次郎先生

のどかな感じもするけど、うっかりいい天気ですね、というと叱られそうだね。

 

「象山書院」 佐久間象山先生

最新の科学が学べそうだ。個性が伸びる指導をしてくれそうだね。

 

「松下村塾」 吉田松陰先生

小さいながらも少数精鋭で、ただものではない塾だね。

 

「適塾」 緒方洪庵先生

シンプルな名前だけど、とてつもない秀才が全国から集まっている感じがする。

 

やはり時代を変えた塾はただものじゃない名前ですね。

教養が身につく塾にしたいので、この2文字は入れたいな。

「教養館」「教養塾」さて、どうするか。

 

そこで、みんなが集まっている様子の「堂」をつけることにしました。

「教養堂」

屋号は「教養堂」!

ローマ字でKYOYODO!

 

これに決めました。画数は37文字。素数!縁起が良さそう。

画数占いで見ると、37文字は「独立気運」という運勢らしいです。

気に入りました。

 

はじめまして。

教養堂と申します。

 

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