本の紹介  2023年8月9日|水曜日

教養堂イチ推し ブルーバックス3冊 「宇宙人・地学・計算」

今、紀伊國屋書店に行くと「ブルーバックス」が熱いです。

 

普段、書店で買う時にはカバーは結構ですと遠慮するのですが、今回、買う時にもいつもの通りお断りをしました。

すると書店員さんがおもむろに、

 

「今ならこんなカバーをおつけできますが。」と、

チラっと見せていただいた周期表のカバー。

 

 

「 あ、つけてください。」

即答。

 

60周年記念キャンペーンでブルーバックスの本を買うと、元素の周期表がついたカバーをつけてくれます。

 

講談社の自然科学や科学技術の話題を一般読者向けに解説・啓蒙している新書シリーズ。

いつも書店のブルーバックスの棚コーナーに行くと羨望のまなざしで眺めてしまいます。

教養堂の書棚に全巻もれなく揃えたいくらいです。

 

一度やってみたい。

「これ全部ください。」

棚買い。

 

とはいかないので、厳選した本を少しずつ購入。

 

2023年の夏、教養堂がおすすめするのはこの3冊。

 

 

『宇宙人と出会う前に読む本』

高水 裕一 著

 

宇宙人に地球のことを説明する時にどうしたら良いか。

そして宇宙の常識から見たら、いかに地球が特異なのか。

 

これまでの概念を覆してくれる知的冒険ができます。

総合知のバージョンアップができるので、面白いです。

 

 

『地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために』
鎌田 浩毅 著

 

地球誕生から地層の出来方、地球の地層の歴史、そして日本列島の地学。

灯台下暗し。

足元とその地中にものすごく面白い世界が広がっていました。

 

 

『計算力を強くする 完全版 視点を変えれば、解き方が「見える」』
鍵本 聡 著

 

こちらは計算を筆算や暗算だけの力技に頼るのではなく、論理的な組み合わせで計算というものをダイナミックに解いていく方法が紹介されています。

「単純」計算や計算「ドリル」ほどつまらないものはありません。

もっと工夫して解くやり方が知的に計算を進化させます。

 

最後の第5章 「計算間違いをなくす」 では、計算ミスを防ぐ書き方など、教養堂が日々塾生に伝えていることがしっかり書かれてあり溜飲が下がる思いがしました。

例えば「左手」を使っているか?など。

これは本当にその通りです。

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