塾の日記  2020年2月29日|土曜日

子どもたちへ、リアルな時代を体感せよ。

新型コロナウィルス問題。

いよいよ学校が春休みまで休校となりました。

 

リアルな歴史の体感

歴史の授業で、「米騒動」とか「配給制」、「オイルショック」、「戦後の闇市」など庶民の暮らしを直撃した様子を説明しますが、まさに「今」が歴史のリアルな時代として体感している最中なのです。

意外と子どもたちは冷静です。

子どもたちの方が、冷静に社会の動きや大人の振る舞いを見ています。

子どもたちに恥ずかしくないような、大人として振る舞いたいです。

 

淡々と

今朝も子どもたちはマスクをしながら教養堂に来て、消毒液で身を清めてから、勉強を開始しました。

入試を控えた受験生は、もうやるべきことが分かっているので淡々と勉強をしていきます。

また学校が休校して宿題を抱えた中学高校生も自習室に黙々と勉強しています。

まるで、禅僧か、修道士のようです。

こういう騒然とした時期だからこそ、普段通りの生活をこころがけ、「非日常」の中にあえて「日常」を意識した生活を送ることが、いわゆるひとつの教養だと思っています。

 

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