塾の日記  2026年6月6日|土曜日

20260606

 

久しぶりに中3男子数名に小言を。

入退室確認というのがありまして、入室退室を入り口のタブレットでもって記録を取るシステム。

自転車や徒歩で通塾する子には、保護者様にもメールが行くので安心です。

これがついつい忘れてしまうわけですが、忘れるというよりも、開始時間直前は入り口で渋滞になることもあり、ギリギリで入る子はそれを後回しになる訳です。

 

遅刻ギリギリの子は、入退室確認というのもできないという悪循環。

それの苦言を授業後に残して伝えた訳です。

その時の苦言がまあその、私も極端な事例を出す訳でありまして。

 

何のためにこの確認をしているか、から始まり、

もし君らが塾の道中で犯罪に巻き込まれたり、熊に襲われたり、よしんば宇宙人に誘われたりして

連絡が遅れでもしたら大事件になるだとか、君らと背格好が似ている誰かが近辺で犯罪を犯した時に君らが疑われた際、アリバイを立証できなくなるだとか、こういう話を延々やりだすのです。

右斜上からの極端な例を出してくるという。

 

これが塾長の「小言芸」になっていまして、もう中3の古株ともなると、また始まったみたいな感じになっていて、中にはニコニコして聴いている者も。

それが嬉しそうに聴いているんですよね。

こちらは飽くまで、真剣を装っているわけでありますが。

 

追い討ちをかけるようにこれらの話をループオンすると、もうこれがひとつの話芸になる訳です。

大体3回くらい同じ話をループする頃には、笑いが起きるわけです。

同じことを繰り返すループオンという技法は、一定の年齢以上にならないと成立しない熟練の技。

 

最後には、「あと10分くらいこの話を続けようか」でオチをつけて解放されるまでが一連の小言芸になっています。

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