塾の日記  2017年11月24日|金曜日

教養堂前夜 広告を作る。

ロゴマークができる。ホームページができる。場所が決まる。

と、いうことは、もう世の人に広告する時が来たのではないか、と思い立ちました。

思い立ったが吉日。

ということで、校舎の候補物件の道路沿いの窓に告知貼り紙をすることにしました。

教養堂が世に出る初めての広告。

 

私が考える広告の定義

「今は未だ知られてはいないが、広く世間に知らしめる価値のあるものを正しく告げること」

 

だからなるべく地域の方に既存の塾とは違う切り口で作ってみました。

 

朝から作り続けて、コンビニにコピーに走り、家でセロハンテープで貼り完成したころには夕方になっていました。

急いで、まだ公示前の校舎に行って、貼り出しました。

 

これが教養堂の広告第1弾というわけです。

何だかイメージが、壁新聞のようになりましたね。

でも壁新聞はもともと広告の一番の基本媒体なんですね。

壁新聞は侮れません。

革命も壁新聞から始まりますからね。

五・四運動も北京大学の壁新聞ですね。

 

ネットが普及した昨今、壁新聞は逆に新しいですね。

 

よって、教養堂も広告の最初の歴史からたどるという事で壁新聞からはじめました。

と、いうことは、次は「かわら版」ということになりますね。

 

 

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