塾の日記  2018年5月13日|日曜日

ふとした瞬間にロックな先輩からの名言が目に飛びこむシステム

連休明けに降る五月の雨は心地よいBGM。

本日もテスト勉強会を塾生それぞれ端然として進めております。

朝から降りつづく雨音が通奏低音のBGMとなって学習の一定のリズムを作り出しているかのようです。

ですから昨日よりもさらに時間がテンポよく過ぎていくように感じられました。

初夏の雨のリズムはBGMとしてはかなり良いものだと感心しました。

 

 

その2、3秒にも用がある。

さて教養堂では無数にある問題プリントがパソコンデータから選択できて、それをプリントアウトできるのですが、小学生も中学生も等しく自分で操作して、コピー機へプリントを取りに行きます。すでに私より完全に塾生の方が操作手順に慣れている次第です。

 

印刷ボタンを押して紙が刷られるまでに数秒間のタイムラグがあります。

みんなコピー機の前でその2、3秒間を待ちます。

それは天使が通り過ぎるくらいの短い間なのですが、これを何回か繰り返せば塵も積もれば何とやら。

この動線の中で、待つ間の数秒でも有効活用したいのです。

 

そこで何気ない視線が、自然と壁に貼られた人生訓にいくようにしてみました。

期間限定ではありますが、濃~いロックな名言をしかも中学生でも分かる英語の原文とともに貼ったのです。

プリントアウトを待つひとときでも、ぐいぐい突き刺さる人生の言葉を、英語の学習も兼ねて読んでもらえたらいいです。

 

 

社会的な倫理感は他者の視線から生まれる。

ある実験で、会社の事務所にコーヒーサーバーを置いて、自分でお金を入れて飲むシステムにしたそうです。

しかし、コインを入れても入れなくても飲めるようになっていたので、コーヒーの残量と徴収したお金が合わなかったそうです。

そこで、コーヒーサーバーの壁際にこちらを見つめている人の絵を貼ったところ、途端に徴収率が上がったそうです。

その結果、人は他者の視線を感じると、たとえそれが絵や写真であっても、社会的な倫理に基づいた行動を取ることが分かったそうです。

 

ロックな先輩からの言葉

ということで、さらにロックな人たちの熱い視線を感じて、コピる瞬間にも人生の言葉を取り込んでもらえたらうれしいです。

 

 

ちなみに、私のお気に入りの一つはコレです。

ジャズの帝王の至言。

 

Learn all that stuff and then forget it.

-Miles Davis

 

すべて学び、そして忘れろ。

‐マイルス・デイビス

 

 

 

 

 

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