勉強の話  2017年12月3日|日曜日

教養堂の特色② 「速予習」「飛び級」とは?

「速予習」「飛び級」とは?

一般的には能力に応じて学年を飛び越えて早く進級することを「飛び級」と言います。アメリカの学校制度ではよくある話です。しかし、日本では大学など一部認められていますが、小学校や中学校では認められておりません。

塾はその点、自由にカリキュラムを組むことができますが、やはり現状の学校制度に準じた体制の塾では学校進度の制約を受けています。

そして、「飛び級」の前に、先に速く学習を進めることを「速予習」と教養堂では呼んでいます。

最初は、現段階で習っている箇所を学習していき、徐々に進度を速くしていきます。やがては1年先の内容まで進めることも可能です。

 

なぜ教養堂は「速予習」「飛び級」をすすめるのか?

教養堂では「速予習」「飛び級」をどんどん後押ししたいと考えています。

まず、学校の進度に合わせることに意味があまりないのです。

子どもたちは意外にも学校の授業進度に振り回されることが多いです。

学校の進度は計画的に進むことがありません。学校行事、体育祭や文化祭、合唱祭や研修などでその前後の日程も取られ進度の停滞を余儀なくされます。

また、単元テスト、定期テスト期間などでも時間を取られます。時にはテストの試験範囲がかなり広かったり、試験範囲を終わらせるためにテスト前に急に進度が速くなったりすることもあります。

 

そのようなリズムが狂う学習ではなく、圧倒的に先に進むことで余裕を持ってテストに備えさせたいのです。

もちろん「定期テスト」については教養堂としても対策を行います。定期テストでしっかり取ることは自信につながるからです。

しかし、その対策期間以外は学校の進度に関係なくどんどん進ませたいのです。

一か月先、三か月先、半年先、次学年内容と、その子に応じてどんどん進ませたいのです。

 

さらに入試を意識すれば、早い段階で入試範囲を終わらせておけば優位に入試対策も進めることができます。

さらに従来の塾の学習システムにもロスがあります。長期休みに行われる「夏期講習」「冬期講習」などは復習などが行われるところが多いですが、通常期との学習の連続がないのです。本来、学習というものは連続して進めることで相乗効果が上がるものです。

教養堂では、講習会もありますが、並行して通常期と同じ学習カリキュラムを進めます。

 

「飛び級」「速予習」の効果は?

本来、勉強や知識というものは個人が自由にすすんで獲得すべきものなのです。

先取りの学習をすることで、自ら知識を得るという「能動的」な学習姿勢がつくからです。そして自分のペースで進むことができるのでより理解を深めることができるのです。もちろん学校の授業は後に行われるので、その時の授業でさらに自分の学習内容を追認できます。

 

これまでの教育では、知識は与えられるものであるとし、それがいつしか受け身の姿勢や、「やらされている」姿勢に劣化してきたのです。

日本の教育はそういう意味では、転換期に来ていると思います。

誰もがスマホで世界の最新情報にアクセスできる時代です。

これからの子どもたちには、自ら情報を取り、それを判別していく姿勢が求められているのです。

知識を「待っている」状態では遅いのです。

教養堂ではその姿勢を培うプログラムを用意しました。

 

なぜ教養堂では可能なのか?

教養堂では一人ひとりに違う「学習進度計画」を作ります。ですから一人ひとり違う進度で指導ができるのです。それには3点の指導システムを導入しています。

 

①導入の解説動画

②多様な演習問題

③豊富なテキスト

 

まず①の解説動画ですが、細分化した5~10分の動画を視聴します。細分化されているので飽きることなく集中できます。解説動画を見た後、講師がチェックします。分からなかったところはなかったか、あやふやな所はなかったかなどです。この解説動画は復習にも使えますし、初めて習う予習としても十分に理解ができます。

その後、②の演習問題を解きます。これは個人のファイルデータからプリントアウトして演習します。この時、プリント1枚終われば講師がチェックします。もしできていない所があれば、「類似問題」をプリントアウトしてさらに練習します。これらのプリントはさまざまな類似問題をデータとして持っていますので、完璧になるまで練習することが可能です。

まずはこの①から②にサイクルをリズムよくどんどん行うのです。

 

さらに③のテキストは、学校の定期テストに十分対応できる問題や入試レベルまで伸ばすことのできる内容のテキストを用意して演習量を確保します。その子に応じて学習面談から最適なテキストをおすすめします。

 

この①~③の3点の指導スタイルにより、従来の集団授業スタイルや個別指導スタイルに見られた時間のロスや受け身の姿勢を克服することができ、リズムよく進むことができるのです。

そしてこのスピーディな進度が「速予習」「飛び級」を可能にするのです。

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