勉強の話  2022年10月18日|火曜日

教養堂のおすすめ勉強アイテム⑥ 『三角かきかたえんぴつ』三菱鉛筆

無理なく正しい持ち方にできる、矯正専用の鉛筆がいろいろあります。

その中でおすすめがこちら。

 

教養堂おすすめ勉強アイテム 第6弾

三菱鉛筆の『三角かきかたえんぴつ』

 

 

 

 

文字通り、三角形の鉛筆。

親指、人差し指、中指がそれぞれ三面にしっかり押さえられるようになっています。

 

 

鉛筆を正しく握っている人でも、この鉛筆の書き味は癖になるほど。

 

また、幼児や小学1年生2年生などの低学年のお子様にもおすすめ。

三角形で安定するので、六角形の鉛筆ほどコロコロ転がっていきません。

 

 

濃さは、「B」と「2B」があります。

 

濃ければ良いというものではありません。

やはり筆圧もないといけません。

普段から力を入れて書くことも大事です。

また、下敷きの併用は重要です。

 

鉛筆もですが、箸も大事です。

 

正しい箸の持ち方ができているでしょうか。

箸で、お豆をつまんだり、細かい使い方ができるでしょうか。

これは訓練でどれだけでも器用にできます。

 

そして手先の器用さは、学力にも影響を与えます。

漢字がまさにそうです。

 

タテ

ヨコ

そしてナナメ。

 

これらを高度に駆使して書くのが漢字です。

高学年になればなるほど複雑になります。

 

鉛筆の持ち方、一度確認してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

寅さん 鉛筆の口上

 

オレはこの鉛筆を見ると、おふくろのことを思い出してしょうがねんだ。

 

不器用だったからねオレは。

 

鉛筆も満足に削れなかった。

 

夜、おふくろが削ってくれたんだ。

 

ちょうどこのへんに火鉢があってな。

 

その前にきちんとおふくろが座ってさ。

 

肥後守でもってスイスイ削ってくれるんだ。

 

その削りカスが火鉢の中に入ってプーンといい香りがしてな。

 

きれいに削ってくれたその鉛筆でオレは落書きばっかりで勉強ひとつもしなかった。

 

でも削った鉛筆が短くなると、その分だけ頭が良くなった気がしたもんだった。

 

映画『男はつらいよ 拝啓車寅次郎様』より

1994年

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