勉強の話  2019年5月19日|日曜日

勉強ツール① 勉強のやり方が分からないなら、まずは『To Do リスト』の作成を。

こんなお子さん、いらっしゃいませんか?

 

・家庭学習は、学校の宿題のみ

 

・テスト前にあわてて詰め込み学習

 

・やることが多く過ぎて、途方に暮れてしまう。

 

・自分でなかなかすすんでできない。

 

などなど。

しかし、ちょっとした工夫で、解消できます。

 

 

勉強ツール①『To Do リスト』

教養堂では、塾である以上、学習内容ももちろん教えておりますが、その前に、「どうやって勉強していくのか」という、勉強の作法を学んでほしいので、様々な工夫をしております。

最適な学習法は、将来の仕事術としても有効なのです。

とくに、教養堂に通う中学生は、学校からの宿題がすごく多いし多岐に渡ります。その量で、もはやどこから手を付けて良いのか、途方に暮れている子もいますし、ものすごく時間がかかってしまっている場合もあります。

今回ご紹介する『To Do リスト』の作成をすることで、教養堂の授業では、完全に一人一人が自分の学習計画を練ることができています。

 

勉強でも仕事でも、『計画→実行→検証』のサイクルが大事とよく言われます、

大体、この『計画』の段階で、理想的なものを書いてしまったり、ハードルを上げすぎてしまう、または誰かに見せるためのものになってしまいがちです。 

学校でも、学習計画を作っているのですが、もっと具体的なものが要るのです。

 

教養堂では、まず週間単位で、To Do (すべきこと)の洗い出しをします。

 

①To Do リスト 作成

授業開始前に  To Do リスト を作ります。

学校の課題 と 自分がしなければいけない学習内容を、リスト化します。

 

②リスト内容の具体化

学校の課題でも、自分が勉強したい内容でも、とにかく具体的な教材名、ページ、分量を書き出します。

 

③先生がチェック

リストアップした後、いつ、どれくらいで、何をすべきか、子どもたちと一人ずつ打ち合わせします。

得意教科、苦手教科、早急にすべき学習内容など、5教科に渡りアドバイスをします。

 

④軌道修正

このリストのもと、カリキュラムが決まったら、勉強開始です。

ここからが大事ですが、時間がかかって、予想よりはるかにオーバーした場合は、すぐ軌道修正をかけます。

例えば、二日後に急に単元テストが入った、という時はその教科を最優先することもあります。

このような柔軟なカリキュラムを組めるのは、教養堂の一つの特色です。

 

⑤実施する上での基本理念

「やらされている」勉強から「自分で考えてする」勉強の転換が根本にあります。

本人に、まずどれくらいかの「すべき」量があるかを、可視化します。

そのうえで、短期、中長期的に行わなければいけない課題を洗い出します。

これだけでも、おのずと自分がしなければいけない勉強量を推し量ることができます。

 

このシートを作成しているので、子どもたちは教養堂に来たら、何をすべきか分かっていて、どんどん自分で進めていきます。

 

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