勉強の話  2019年4月25日|木曜日

中学生 1学期中間テスト ココに気をつけて

1学期中間テスト あるところとないところ

江南市内の中学校は3学期制で、1学期、2学期はともに中間・期末テストがあるのですが、今年は違います。

 

1学期中間テストを実施するのは、古知野中と宮田中で、それ以外の中学校(西部中・布袋中・北部中)はありません。(各中学校HP、教養堂調べ)

 

一宮市や大口町の中学校は例年通り中間テストはありますね。

 

教養堂でも中間テストがある塾生と中間テストがない塾生たちとの間に微妙な空気が流れました。どっちがいいのでしょうか。

今年の1学期は、10連休の大型連休や、自然学習、修学旅行と行事が多いので、中間テスト廃止になるのもうなずけます。

中間テストがない中学校は、期末テストに確実に試験範囲が長くなりますので、学習計画を綿密に立てる必要があります。

 

今回は、教養堂に一番近い古知野中学校が、中間テストを実施するようですので、以下にアドバイスを書いておきます。

 

中2・中3生は数学と理科に要注意!

数学と理科は、必ずと言っていいほど、前学年の3学期期末テスト試験範囲以降の内容が入ってきます。

試験範囲になりそうな前学年の単元をご紹介しましょう。(試験範囲表が出ましたら、ご自分でチェックをお願いします。)

 

中3

数学:「確率」……まれに図形の後半、「長方形、ひし形、正方形」や「平行線と面積」などが入るかも。

理科:「天気」…… 「湿度」の計算や「雲のでき方」は試験範囲に入っていましたので、その後の内容「日本の気象」は必ず。しかしながら、中3の中間テスト範囲が狭い場合、思い切って「天気」全部入る場合もあり得ます。準備だけはしておきましょう。

 

補足ですが、中3の場合、実力用の5教科の問題集「新研究」からも試験範囲に出ることがあります。現在、毎日、1単元が宿題になっていると思いますが、これもしっかりおさえておいてください。入試対策にもなりますので、中3のおのおの方、くれぐれもぬかりなく。

 

中2

数学:「資料の活用」……「度数分布表」や「ヒストグラム」「相対度数」「近似値」「有効数字」など、細かい知識が問われるところです。教科書と学校のワークはもれなく。場合によっては、もう一つ前の単元「空間図形」が入る場合もあります。

理科:「大地の変化」……単元の後半「地層」「化石」「プレート」なども大事です。中3同様、「大地」の大きな単元でどーんと出題される場合もなきにしもあらず。気をつけましょう。

 

 

中1はまずこの3つをしっかり頭に入れて置きましょう。

①中間テストはいつあるのかな?

②中間テスト週間はいつからはじまるのかな?

③中間テストの試験範囲表はいつ配られるのかな?

 

①の答え:5月16日 木曜日 です。

②の答え:5月9日 木曜日からです。このあたりまでには、「試験範囲」が発表されます。テスト週間がはじまると、部活動が停止になります。

③の答え:同じく5月9日あたりです。事前に各教科担当の先生から授業中に、「ここまでが範囲だよ」と聞く場合もあります。

 

では、「試験範囲」が発表されたら、次はどうする?

 

答え:アナがあくほど、チェックする!

 

中間テストは5教科ですので、5教科の教科書と学校のワーク、指定されている問題集をどーんと持って来て、すべてにチェックしてください。

まずは試験範囲表を隅から隅まで、じっくりチェックします。ここから勉強は始まるのです。

 

「ここから勉強は始まるのです」と書きましたが、本当は違います。

テスト3週間前、つまりはちょうど今頃から、試験範囲がどこまでになるか、「予想」しておくのです。

どこまで行きそうか、ということを予想して、すでに現時点での所までの内容を復習し始めるのです。

 

「ふふふ。戦いは常に2手、3手、先を読んでおくものだよ!」

 

ということで、中1のみなさんにとっては、はじめての定期テストです。まさに初陣です。

小学校とちがって、覚えることや問題量が格段に増えます。

学習計画は綿密に。

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