勉強の話  2019年5月31日|金曜日

中学校から出される宿題、どれだけあるの?【古知野中編】

小学校から中学校に上がると、学校から出される宿題の量がたくさん増えます。

 

小学生のころは主に、「計算ドリル」や「漢字ドリル」、「自学ノート」くらいだったのが、中学に上がると、5教科それぞれ2~3種類の教材の宿題が課せられます。

もちろん地域によって違いはあります。

 

ここでは教養堂から一番近い古知野中学校を例に取ってみます。

中学3年生の場合。

 

英語

「新研究」……入試対策用実力問題集

「Get!English」……教科書準拠問題集

「Friendノート」……教科書本文書き取りノート

「補強学習」……基礎学力用問題集 ※中1・中2

 

数学

「新研究」……入試対策用実力問題集

「使いこなす数学」……教科書準拠問題集

「補強学習」……基礎学力用問題集 ※中1・中2

 

国語

「新研究」……入試対策用実力問題集

「国語の学習」……教科書準拠問題集

「漢字スキル」

「補強学習」……基礎学力用問題集 ※中1・中2

 

理科

「新研究」……入試対策用実力問題集

「理科の学習」……教科書準拠問題集

「補強学習」……基礎学力用問題集 ※中1・中2

ファイル

 

社会

「新研究」……入試対策用実力問題集

「歴史の学習」……教科書準拠問題集

「地理の学習」……教科書準拠問題集

「補強学習」……基礎学力用問題集 ※中1・中2

 

などなど。

 

中3の場合、「新研究」という問題集&ノートが、入試対策用実力問題集となり、毎日どれかの教科を4~6ページやって提出します。

さらに、解答解説を見て、ノートの空いている所にまとめを書いたりします。

 

定期テスト前になりますと、これらの教材からもテスト範囲に指定されます。

大体、テスト範囲の所までを仕上げて、テスト当日に提出します。

 

ものすごくしっかりやると、寝るのが深夜を回ってしまうこともあります。

小学生の頃に9時に寝ていたのに、中学に上がった途端、寝るのが12時過ぎることもよくあります。

 

 

提出したあとの評価

教材のやり具合によって、先生から、

「A」

「B」

などの評価がつきます。

例えば、答え丸写しというのは評価されません。

 

しっかりやりこんでいれば、

「A+」

などの高評価がつきます。

 

宿題を提出しない、やり方が悪い、と内申点の評価は低くなります。

仮にテストで100点を取っていても、宿題が未提出の場合、「4」もしくは「3」になります。(授業態度が極端に悪い場合は、それ以下にも)

 

計画的に毎日まわす

この教材をしっかりこなすためには、毎日少しでも良いので、進める必要があります。

「新研究」や「補強学習」などは毎日やっていくとして、各教科のサブテキストである「ワーク」などは、授業が進んでできる問題があれば、日頃から進めていく必要があります。

これを貯めると、定期テスト前の一週間はすべて宿題のみで終わってしまいます。

 

つまり、分かっている課題量に対して、分散して日頃から消化していく、勉強の計画性が必要になります。

 

ちなみに、これらの教材だけをしっかりやっていてもテストで高得点がとれることはありません。

まったく同じ問題が出るとは限らないからです。

 

よって、学校の教材を日頃から進めておいて、疑問点をなくしたうえで、標準・応用レベルをたくさん解くことが定期テストで高得点を取るコツです。

つまり、定期テスト範囲が発表されるテスト2週間前~1週間前には、これらの教材のおおよそを終えておく必要があります。

 

 

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