本の紹介  2018年6月16日|土曜日

『10年後の仕事図鑑』

教養堂の棚からひとつかみ、今回はこちら。

 

『10年後の仕事図鑑』 落合陽一 堀江貴文 著

 

今話題のお二人が共著として、消える仕事、これから出てくる仕事などを分かりやすく語ってくれる本です。

専門用語も注釈が入って、最先端の基本知識も学べます。

 

中学生や高校生にこの表紙を見せても、誰?という反応になります。

「ホリエモン」は今の10代には分からないですね。

 

10年後になくなる仕事、変わる仕事と、10年後に生まれる仕事、伸びる仕事などが分かりやすく紹介されています。

特に生まれる仕事などは、10年後と言わず、2~3年後に出てきてもおかしくないでしょう。

 

社会に出る前の10代の塾生には、ぜひ自ら情報を取りに行ける、主体的な姿勢を持ってほしいです。

そうすれば、この本に書いてある通り他人の人生ではなく、「自分の人生」を歩めるはずです。

 

この本は、仕事図鑑として見るのもいいですが、著書二人の仕事観というものにも触れられます。

学校などでは教えてくれないことが書かれてあります。

これまでの常識が陳腐化して、これまでの非常識がヒントになるような、そんなパラダイムシフトが今起きていることが実感できます。

 

特に堀江氏は好きな事を極めることを強調しています。これは重要なポイントだと思います。

 

将来の進路を考えるうえで、「何になるのか」ということよりも、「何がしたいのか」とか、「何をしている時、自分は輝けるのか」「何をしている時、自分の力を発揮できるのか」

そんな内面に入っていけたらと思います。

KEYWORDS

お問い合わせ

top